心肺蘇生法&AED
今年もまた更新の季節がやってまいりました。
もしもの時に備えて。
いつどこで、どんなシチュエーションで事が起こるかわからない。
少しでも落ち着いて対応ができるよう、皆、真剣に取り組みます。
今回、新規受講された方からのコメントです。
「今日の講習会では、CPRまでの一分一秒がどれだけ大切なのかを知り、もしもの時には助けるぞ!という強い気持ちになりました。
実技は体力も頭も使ってとっても大変でしたが自信を持つことができたと思います。」
CPRの講習には上半身だけの人体訓練人形を使用する事が多いと思いますが、
国際救命救急協会の講習は全身タイプ。
胸部圧迫の強さや人工呼吸の吹き込みの強さがわかるデータが脇腹から出てくるのです!
強すぎてもダメ
弱すぎてもダメ
助けるために実践するのだから、感覚としてしっかり覚えられるのがとても良いですね。
今年もありがとうございました






