安来節で賑やかに幕開けした今年の骨髄バンク~命のつどい・ふれ愛コンサート~。
利根川Kスタジオのコーナーが始まります。
令和元年8月25日(日)
会場は、昨年と同じ京急線汐入駅にある「よこすか芸術劇場」大ホールです。
心配されていたお天気も回復し、猛暑もひと段落。さわやか朝を迎えました。
グループ毎に楽屋入りされたメンバーの皆さま、それぞれの衣装に着替え、早くも練習!
素晴らしい!
全員の準備が整った頃、利根川先生のお話を頂戴しました。
緊張が和らいだ方、やる気が出てきた方、ほっこりされた方・・・
先生の言葉は‟まほうの言葉”ですね。
その後の写真撮影。これがまた楽しい!
全員での位置決めは先生の采配でバッチリ。
皆さまの笑顔を引き出してくださいます。
素敵な写真が撮れました。
いよいよです。
さあ舞台へ。利根川ワールドへ。
整列して出番を待ちます。
写真など撮りながら、もう楽しそう。
この日のために練習してきました。
そして思いきり動きました。
皆さま笑顔が素敵で、楽しさが伝わってきました。
ありがとうございました。
フィナーレは全員でおひさまのたね。
圧巻でした。楽しかったですね。
最後に、私も参加させていただいた、ジンギスカンについて少し。
この作品は30周年の時に、尾崎仁美チーフの振り付けで誕生しました。
当時も運動量の多い作品でしたが、今回更にパワーアップしています。
先生のお計らいで、前半・後半2度踊らせて頂くことになり、
衣装も2パターン用意して練習を重ねました。
私個人では本番大きなミスをしてしまい苦い思い出となりましたが、
先輩イントラの方々と同じ舞台に立てたこと、練習の時間を共に過ごせたことが
何よりの宝物となりました。幸せです。
ありがとうございました。
終了後は、旅行に行かれた方、二次会をされた方あるようです。
楽しまれたでしょうか?
素敵な1日でした。
ご一緒できましたこと幸せに思います。
本当にありがとうございました。
また来年!
(文:インストラクター水野和美)